住吉
【すみよし】
旧国名:越中
呉羽(くれは)山丘陵の西側,山頂より標高5mにかけての緩斜面にあり,集落は境野新扇状地扇端に位置する。地名の由来は阿彦の乱で大若子命がここに所在した住吉神のお告げにより戦勝を得たとの伝説があり(肯構泉達録),その社名をとって名づけたものという(婦負郡誌)。「住吉村ハ先年牧村と申候由」(越中旧記)の記録や両村の高免帳等により,同村の古名は牧(まき)村であると考えられる。
【住吉村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【住吉(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7082218 |