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吉作
【よしつくり】


旧国名:越中

呉羽(くれは)山丘陵の西側,標高145mの山頂から麓にかけての緩斜面にあり,集落は境野新(さかいのしん)扇状地扇端に位置する。地名の由来は,慶長初期に僧侶が付近の田畑を荒らす大蛇を済度したところ,以後は従来に増して豊穣なので,「よくつくらるる」の意を地名としたという(婦負郡誌)。
吉作村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
吉作(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7085153