角川日本地名大辞典 中部地方 石川県 19 外【そで】 旧国名:能登 能登半島中央部,七尾湾西湾岸に位置し,海を隔てて東の能登島と相対する。地名の「そで」は外側あるいは袖を意味し,本村小牧(おまき)の出村である新開地・開拓地をさす。天正4年上杉謙信の能登侵入に際して戦ったと伝えられる豪農の室木・田内・瀬戸の3家が現存し,室木家には膨大な量の庄屋文書が残されている。【外村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【外(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7087941