赤坂
【あかさか】
旧国名:越前
加越山地西麓に位置する。当地の西方に寺・寺中・野間などの字があり,赤坂千坊の遺跡とされている。天下屋敷と呼ばれる屋敷跡がある。天正年間に豊臣秀吉より40間四面の屋敷を賜った跡だと伝える。二十三昧と呼ばれる所には五輪塔の一部が墓石として残っているが,その昔二十数か村の人々を葬った所と伝える(丸岡町めぐり)。
【赤坂村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【赤坂(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7090588 |