餌刺町
【えさしちょう】

旧国名:越前
(近世)江戸期~明治7年の町名。福井城下のうち。城下東部武家地の1町で,天草町の東詰に位置する。御鷹餌刺の足軽組が集住してきたが,貞享3年福井藩領半知に伴う家臣削減で空地となり,のち再び組屋敷がつくられた。明治7年の町名改正時の記録では,餌刺町59戸のほか餌刺中町26戸・餌刺下町32戸も見えている。同年餌刺町・餌刺中町・餌刺下町をもって日ノ出上町となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7091276 |




