中津山
【なかつやま】

旧国名:越前
通称「ナカッチャマ」という。鞍谷川中流域,通称三里山東麓のほぼ中央に位置する。地名の由来は,中山郷(奈加豆也末)の郷名による。考古遺跡は中津山古墳群・源七古墳群などがあり,古墳前期の方・円墳が散在している。また,七清水・七岩の史跡があり,男大迹皇子(継体天皇)にまつわる伝説・伝承が数多く残されている(南中山村誌)。慶長国絵図には今南東郡のうちに中津山村と見え,高1,077石9斗。
【中山郷(古代)】 平安期に見える郷名。
【中津山村(近世)】 江戸初期の村名。
【中津山(近代)】 昭和30年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7094080 |




