舟橋
【ふなばし】
旧国名:越前
九頭竜川下流左岸に位置する。天正年間まで九頭竜川の渡河は渡し船であったが,柴田勝家が48浦の船を召し上げ,刀狩りによって得られた鉄で作った鎖で船をつなぎ,舟橋を架けたという。地名は,もとは川名から黒竜といったが,この時から舟橋と称するようになったという。
【舟橋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【舟橋(近代)】 明治22年~昭和32年の大字名。
【舟橋町(近代)】 昭和32年~現在の福井市の町名。
【舟橋(近代)】 昭和42年~現在の福井市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7094891 |