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上小田原
【かみおだわら】


旧国名:甲斐

甲府盆地の北東部,重(おも)川の上流で大菩薩嶺の山麓に位置する。地名の由来は,相州小田原にちなむと伝え(国志),下小田原に対する。雲峰寺あたりに高さ3丈1尺・広さ2丈4尺で両片に裂けた石があり,また同じく雲峰寺前には行基が大士の像を刻んだと伝える産屋石がある。
上小田原村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。
上小田原(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7096546