上八木沢
【かみやぎさわ】
旧国名:甲斐
富士川中流左岸に位置する。北を常葉川,南を松葉沢の渓流が流れる。集落は常葉川が富士川左岸に注ぐ河口付近に形成した段丘上,松葉沢の渓流右岸の扇状沖積地からその北の山麓にかけて形成される。国天然記念物の八木沢のオハツキイチョウは雄株で,宮之前神社境内にある。地内鰍原には波高島温泉(アルカリ性単純泉)がある。
【上八木沢村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
【上八木沢(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7096621 |