角川日本地名大辞典 中部地方 山梨県 20 寺本【てらもと】 旧国名:甲斐 甲府盆地の北東部,笛吹川中流右岸の平坦地に位置する。地名の由来は地内の廃寺址にちなむという。この廃寺は出土した軒瓦から推定して,7世紀後半から8世紀後半にあったと考えられている(甲斐寺本廃寺Ⅰ)。地内に古墳時代・平安期の神東町遺跡がある。【寺本村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。【寺本(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7097688