長沢
【ながさわ】
旧国名:甲斐
八ケ岳の南麓の標高850~950m付近に位置し,地内を流れる須玉川は長い渓谷をつくる。地名の由来は,谷が長く続くことによるという(国志)。集落は,須玉川の渓谷沿いに立地する久保長沢とその西の高台上にある原長沢(もとは高原ともいう)に分かれ,江戸期にはほかに枝郷として東井出の集落があった。
【長沢村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
【長沢(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7097826 |