西保中
【にしほなか】
旧国名:甲斐
笛吹川中流の支流鼓川左岸に位置し,南北を山に挟まれる。集落は鼓川沿いに東西に細長くのびる。地内には縄文中・後期の住居跡が発見された古宿道の上遺跡をはじめ縄文時代の在家道東遺跡・村ノ前遺跡・八幡山遺跡など多くの遺跡がある。地内の集落では小正月行事の道祖神まつりが盛んで,毎年1月14日・15日に獅子舞が行われる。
【西保中村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。
【西保中(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7097980 |