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土口
【どぐち】


旧国名:信濃

千曲川支流沢山川流域に位置する。集落の多くは,南北の街道より一段高い所にある。千曲川が大雨で増水し,洪水がたびたびあった。そのため石垣を築き,その上に建ててある家もある。地名の由来は,長尾根(長坂)の峠から川中島平へ出る峠の入口のとぐちがどぐちになったとも,横穴古墳などが多くあるところからともされる(雨宮県村誌)。薬師山の尾根に全長60mの前方後円墳がある。
土口村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
土口(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7102084