横根
【よこね】
旧国名:信濃
千曲川支流湯川中流域に位置する。地名は平尾山の尾根が横に延びた地域であることに由来するか。古墳も36基がみとめられ,昔は四十八墳塚と称していたという。その中には佐久で最大と思われる古墳もあったが破壊された。当地には小笠原長清の三男円長が入り横根法眼と称し延寿城という館に住んだ(平根村誌)。古代東山道は当地を通ったともいう。
【横根(中世)】 戦国期に見える地名。
【横根村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【横根(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7103957 |