角川日本地名大辞典 中部地方 岐阜県 30 甲【かぶと】 旧国名:飛騨 黒手山(1,317m)の麓,飛騨川左岸に位置する。地名の由来は,「後風土記」によれば,「永正の頃か,東相模守常堯来て,此処の山に居城を築きて住み,先祖の古例に依て,氏神の社に甲を納めたりしより,甲神社と称」したという。古くは中切(なかぎり)村のうちと伝える。【甲村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。【甲(近代)】 明治8年~現在の朝日村の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7105454