神原
【かんばら】
旧国名:美濃
揖斐(いび)川の支流飛鳥(あすか)川の流域の河谷盆地に位置する。地内上神原には延暦22年伝教大師が当地の長者三輪次郎藤原助基の本願により開山したと伝える古刹天台宗両界山横蔵寺があり,天正10年の稲葉一鉄禁制などを蔵しているが,同寺所蔵の横蔵寺・実相院連署申状や舜祐証判寺領控によれば,「大(太)閤様御代迄」は神原・乙原・横山3村が寺領であったという。
【神原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【神原(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7105692 |