角川日本地名大辞典 中部地方 岐阜県 29 名礼【なれ】 旧国名:美濃 管瀬川流域の谷汲(たにぐみ)盆地の一部にある。北の妙法岳(667m)と南の西山・東山の間を流れる管瀬川の支流名礼川の堆積物による平地で,妙法岳山麓には東西に明瞭な断層が走り,2つの分離丘陵が認められる。もとは正親村と称していたが,永禄13年名礼村と改めたという(揖斐郡志)。【名礼村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。【名礼(近代)】 明治30年~現在の谷汲村の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7107704