西小島
【にしおじま】
旧国名:美濃
揖斐(いび)川沿いの低湿地。「尊卑分脈」によれば,美濃源氏一流に小島氏がおり,承久の乱に京で討たれた小島二郎重俊は当地に住んだという(新撰美濃志)。天文18年,水谷甚左衛門・清次郎宛ての村前堤原住居一札(水谷家文書/海津町史)により,戦国期末の居住が推定できる。地内蓮応寺は,文明7年徳応の創建という。
【西小島村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
【西小島(近代)】 明治30年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7107741 |