東島
【ひがしじま】
旧国名:美濃
長良(ながら)川右岸の低湿地に位置する。中世には当地付近を倉居島と称しており(阿願寺文書),「阿願寺由緒書」によれば「当国西の方赤坂より東方各務野迄七里の海中央の一島にして倉井島と号す,其頃わすかの小島にて村里は一向無御座候し由旧記に相見え候」と伝えている(稲葉郡志)。その後,永禄10年12月付の織田信長朱印状などによれば単に「島」と称されている(阿願寺文書)。
【東島村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
【東島(近代)】 明治30年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7108138 |