大草
【おおくさ】
旧国名:尾張
知多半島の西岸で,伊勢湾に面する。地名の由来は,宝暦5年の「大草村地蔵密寺略縁起」に,大日山と号していたが,500余年を経て荒廃したため,住民が大草と称したと記されている。縄文後期の大草北貝塚と,縄文晩期の大草南貝塚,大草城跡がある。
【大草郷(中世)】 室町期に見える郷名。
【大草村(近世)】 江戸期~明治11年の村名。
【大草村(近代)】 明治14~22年の村名。
【大草(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7116454 |