大宮
【おおみや】
旧国名:三河
雁峰山を源とする大宮川の中流に位置する。式内社石座神社があることが地名の起源であろう。大の木遺跡,八剣遺跡,南貝津遺跡がある。集落に続く断上山(弾正山)には10基の古墳群があり,7基が当地内に属す。天正3年長篠の戦では,大宮川に馬防柵の第2柵が構築されたといわれ,断上山は織田・徳川軍の前線基地であった。
【大宮村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大宮(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7116643 |