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鍛冶屋町
【かじやまち】


旧国名:尾張

(近世)江戸期の町名。江戸初期清須城下の1町。清須城の北西に位置する。「尾張志」に桑名町の続き,その先は北市場分とある。「駒井日記」によれば,文禄3年の清須町奉行家改帳の日比野下野守請取の町として,家数38,なお,池田丹後入道請取分に鍛冶町分(異本に鍛冶屋町分)家数98とあるが,同じ町を指すのかは不詳である。慶長15年頃始まった清須越により名古屋城下の一部となったと思われる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7117087