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神領
【じんりょう】


旧国名:尾張

「しんりょう」とも称した。庄内川右岸,内津(うつつ)川下流左岸に位置する。「地名考」は地名由来を,往昔は農家はなく,社家が7,8戸住んでいたことによるという。今郷の中に禰宜山という所があり,この辺りを「わせ田」ともいっている。これは氏神三明社・熱田社などにお供えする神饌米(わせ米)を作った田の呼び名であった。神領小学校北門,貴船社前方で銅鐸が出土して,その1つが瑞雲寺に保管されている。
神領村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
神領(近代)】 明治22年~昭和22年の大字名。
神領町(近代)】 昭和23年~現在の春日井市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7119609