大山寺
【たいさんじ】
旧国名:尾張
五条川中流域,濃尾平野の東部に位置する。地名は寺名からというが(岩倉町史),不詳。方形の周湟遺構をもつ古墳が発見され,円筒埴輪などの遺物も出土。小森からは,永享11年の書写年のみえる柿経が約4,000枚出土し,ともに市文化財。
【大山寺郷(中世)】 鎌倉期~戦国期に見える郷名。
【大山寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大山寺(近代)】 明治22年~昭和46年の大字名。
【大山寺町(近代)】 昭和46年~現在の岩倉市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7119901 |