田楽
【たらが】
旧国名:尾張
大山川中流左岸に位置し,地内を新木津川用水が流れる。地名は当て字で,多我良がもとであるという(地名考)。縄文中期以後と思われる乳棒状石斧,石鏃も発見された。篠岡66号古窯(小牧市)からは「多楽里張戸連」とヘラ書された布目瓦が出土している。
【多楽郷(中世)】 戦国期に見える郷名。
【田楽村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【田楽村(近代)】 明治22~39年の東春日井郡の自治体名。
【田楽(近代)】 明治22年~昭和22年の大字名。
【田楽町(近代)】 昭和23年~現在の春日井市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7120287 |