来迎寺
【らいこうじ】
旧国名:三河
碧海台地の北縁部,猿渡川右岸に位置する。地名の由来は,かつて南野と呼ばれていたが,来迎寺の寺号を村名にしたという(知立市史)。来迎寺(今崎)城址があり,その南に永禄3年同城が今川氏により落城した際の戦死者を葬ったと伝えられる「さむらい塚」がある。城址付近より明治中期頃古銭30貫余,大正15年に36貫が出土。
【来迎寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【来迎寺(近代)】 明治22年~昭和45年の大字名。
【来迎寺町(近代)】 昭和45年~現在の知立市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7124622 |