三和町
【さんわちょう】

(近代)昭和30~33年の多気郡の自治体名。大淀町・上御糸(かみみいと)村・下御糸村が合併して成立。合併各町村の大字を継承した20大字を編成。祓(はらい)川・笹笛川・大堀川などの流域の平地に位置し,北は伊勢湾に面す。地名の由来は,3つの町村が和していこうという意をこめ三和とした。役場は,旧大淀町役場に設置。当地は,古代より織物が盛んで,一部に「みいと織」として伝わる。昭和33年明和町の一部となり,三和町の20大字は同町の大字に継承。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7127089 |




