角川日本地名大辞典 近畿地方 三重県 20 野口?【のぐち】 旧国名:紀伊 北山川に合流する大又川流域東岸の谷間に位置し,北に高倉山より流れる小川がある。地名の由来は,山の根ぎわにあるという「根木地」が,ノキチ・ノグチに転訛したという(新くまの風土記)。天正16年豊臣秀長より北山攻めの命を受けた堀内安房守は,当村民の案内を頼んで北山中を成敗した。【野口村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【野口(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7128567