安養寺
【あんようじ】
旧国名:近江
かつては丘陵地であったが,現在は町の中心市街地。天平12年良弁開基を伝える真言宗東方山安養寺があり,地名となっている。周辺には安養寺遺跡(古墳群)をはじめ古墳が多く,古くから開けた地域であるが,小字名に新開があり,のちに開発されたところもある。中世には鈎(まがりの)荘の荘域であった(荘園志料)。
【安養寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【安養寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7130284 |