北山田
【きたやまだ】
旧国名:近江
琵琶(びわ)湖南部の東岸,草津川河口部に位置する。地名の由来は,古代豪族山田宿禰の分封地であったことによるという(栗太郡志)。江戸期の郷帳類では1村として扱われているが,「輿地志略」では新免(しんめ)・元浜・五条の3村を北山田と称すとあり,「栗太郡志」では明治12年5月に3集落を合わせ北山田と称すとある。
【北山田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【北山田(近代)】 明治22年~昭和29年の山田村の大字名。
【北山田町(近代)】 昭和29年~現在の草津市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7131903 |