林
【はやし】
旧国名:近江
栗太(くりた)郡栗東(りつとう)町の北部,国鉄草津線沿いに位置する。中世には高野(たかの)荘の荘域であったという。古くは現在の集落より北方の野洲(やす)川近くの林中に集落があったが,慶長年間頃より徐々に東海道沿いに移住,街村を形成したと伝える。現在も毎年2月8日には古いしきたりを残す薬師講が行われている。
【林村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【林(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7134588 |