大久保
【おおくぼ】

旧国名:山城
現在,広大な干拓地となった巨椋池の南方に位置する。産土神栗隈天満宮の社名から,古くは栗隈と称したと推定され,「和名抄」に見える栗隈の地に比定されている(山州名跡志)。はやく天正2年10月22日付の織田信長の宝鏡寺宛て朱印状に「御寺領城州平川郷大窪村事,従先規守護使不入」として安堵されている。
【大久保村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大久保村(近代)】 明治22年~昭和26年の久世郡の自治体名。
【大久保(近代)】 明治22年~昭和26年の大久保村の大字名。
【大久保町(近代)】 昭和26年~現在の宇治市の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7137454 |




