岡
【おか】
旧国名:山城
長岡丘陵基部の東麓から桂川右岸中流域の沖積平野部にかけて展開する。西半が丘陵,東半が平地の西高東低の地勢である。地名は地形から来たと思われる。岡には西の岡郷(桂川以西葛野郡・乙訓郡64か村の汎称地名)の根本の意があるといわれる(葛野郡村々沿革調)。また,かつて柏原と称されたこともあった(府地誌)。
【岡郷(中世)】 室町期~戦国期に見える郷名。
【岡村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【岡(近代)】 明治22年~昭和6年の川岡村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7137739 |