塩谷
【しおたに】
旧国名:丹波
長老ケ岳(917m)の南麓に位置し,東は北桑田郡と接する。中世には和智荘の荘域で,すでに天正年間には九条家領「和智村」のうちとして「塩谷村」が見え,九条家に年貢を進納している。また,天正19年8月5日付で「しほ谷村惣代源衛門」の手になる「丹州船井郡之内和智之内しほ谷村」の検地帳も残されている(図書寮叢刊九条家文書5)。
【塩谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【塩谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7140615 |