角川日本地名大辞典 近畿地方 京都府 25 下常吉【しもつねよし】 旧国名:丹後 常吉川上流域,磯砂(いさなご)山(661m)の東麓に位置し,さらに上流の上常吉に対応する。中世には「丹後国田数帳」に見える恒吉保のうちであった。地内には石子紀伊守の居城と伝える下常吉城址がある。また,往古当地に桑東山日光寺と称する七堂伽藍の大寺があったという(中郡誌稿)。【下常吉村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【下常吉(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7141055