延利
【のぶとし】
旧国名:丹後
竹野川の上流域,鼓ケ岳(569m)の西麓に位置する。地内の道戸谷向山の内縁田山に,一色氏家臣大江越中守の陣屋跡と伝える地がある。また,字コモリ(皇守)は億計(おけ)・弘計(をけ)2皇子に関係する地名と伝え,鎮守高森(こもり)神社の高森も皇守の転訛であるという(中郡誌稿)。
【延利保(中世)】 室町期に見える保名。
【延利村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【延利(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7143959 |