広瀬
【ひろせ】
旧国名:丹波
由良川右岸の段丘と,北部山地の斜面に位置する。北部の甲が峯(232m)から鎌倉期の経塚が発見され,西麓には式内社の伊也神社がある。また中世土豪の和久左衛門佐の屋敷跡といわれる左衛門屋敷,照福寺の旧地がある。和久氏は天正8年の明智光秀の丹波攻略の際滅ぼされた。
【広瀬村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【広瀬(近代)】 明治22年~昭和28年の大字名。
【広瀬町(近代)】 昭和28年~現在の綾部市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7144679 |