阿保
【あほ】

旧国名:河内
「あお」ともいう。大和川中流左岸に位置する。天平19年9月2日,当地が出自と推定される「河内国人阿保連人麻呂」が,大仏造営のために銭1,000貫を寄進している(続日本紀)。「全志」4によると地名の由来は平城天皇の第二皇子阿保親王が当地に広大な別荘を造営したことによるという。
【阿保(中世)】 室町期から見える地名。
【阿保村(近世)】 江戸期の村名。
【阿保村(近代)】 明治8~22年の村名。
【阿保(近代)】 明治22年~昭和30年の大字名。
【阿保町(近代)】 昭和30年~現在の松原市の町名。
【阿保(近代)】 昭和41年~現在の松原市の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7147288 |




