朝倉
【あさくら】
旧国名:但馬
円山川に合流する八木川下流右岸の河岸段丘上。古く山椒の産地として知られ,「校補但馬考」に「風土記曰,多く梧桐,蜀椒を出す。大和本草目,朝倉山椒は但馬の朝倉の里を初めとす。其後丹波にも植う,香気はげし,常の山椒に葉もかはり,葉すくなし」とある。
【朝倉荘(中世)】 鎌倉期~戦国期に見える荘園名。
【朝倉村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【朝倉(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7155116 |