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肝川
【きもがわ】


旧国名:摂津

猪名川支流肝川流域,六石山南西。地名は,「木の間を流れる川」「猪の肝を洗った川」などの意であると伝えるが,地形的に形容詞キモイの語幹から,「狭く窮屈」の意をもつのが起源とも考えられる。陽泉寺は応永22年南華祖伯禅師を開基とし,天明年間11世までは大広寺(大阪府池田市)の末寺であった。12世伝法開山単宗直心大和尚のとき独立して現在に至る。
肝河村(中世)】 南北朝期~戦国期に見える村名。
肝川村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
肝川(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7157795