西岡
【にしおか】
旧国名:播磨
瀬戸川河口付近で播磨灘に面して位置する。地名の由来は,瀬戸川の西,二見にかけての屏風ケ浦の断崖の台地が魚住海岸の西にあたることによる(明石教育資料12/明石の学校名の由来)。奈良期に行基によって築かれた魚住の泊は当地付近という説もある。薬師院は行基の開基で,仁和年間頃には七堂伽藍・坊舎20余が軒を並べ,栄えたという。
【西岡村(中世)】 室町期~戦国期に見える村名。
【西岡村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【西岡(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7161774 |