角川日本地名大辞典 近畿地方 兵庫県 20 東浜谷【ひがしはまだに】 旧国名:丹波 篠山(ささやま)盆地中央部,篠山川支流藤岡川中流域右岸。北方の盃が岳は6郭の連郭式の山城で,畑伊織らが拠った城跡。そのふもとに土豪藤井氏の東西18mほどの方形の館址があり,高さ2.5mの土塁が残っている。ここより熊谷村へ越す峠道を祖母懐(うばのふところ)と称している。【東浜谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【東浜谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7162754