角川日本地名大辞典 近畿地方 兵庫県 28 南油良【みなみゆら】 旧国名:丹波 氷上低地の中央部。地名は,山の斜面が急に平地と接する地であるためという説もあるが(幸世村誌),平地が山地に弓なりに入り込む地形によるか。水田は条里制遺構が明らか。寿永2年9月の丹波国庁宣写に「丹波国由良庄」が見える(東山御文庫記録/平遺補142)。【南油良村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【南油良(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7164132