角川日本地名大辞典 近畿地方 奈良県 36 高宮【たかみや】 旧国名:大和 タカを高とすれば高所にある宮,美称とすれば立派な宮の意。神社に供された地のこと。本居宣長は「古事記伝」で,高宮を綏靖天皇の葛城「高丘宮」(綏靖紀元年正月己卯条)・「高岡宮」(古事記綏靖段)の略称と考えている。【高宮(古代)】 大和期から見える地名。【高宮荘(中世)】 平安末期から見える荘園名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7167842