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中峰
【なかみね】


旧国名:大和

天ノ川の支流小原川(舟ノ川)右岸の急峻な坂を登りつめた地に位置する。西村家記録(信称寺文書)に「第一代武八,永禄九丙寅年三月十日生,行年六十一才,弐十才に来り山雑木伐り開き畑にして雑穀を作る,多くは粟稗豆等を作るなり,田地なし,元は西国より来るなり,天正十四年より此人山中を開く,天正十五年中峰村と称し人家三戸造り候なり」とあり,天正末年頃の開村と伝える。
中峰村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
中峰(近代)】 明治22年~現在の大塔村の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7168452