西岩代
【にしいわしろ】
旧国名:紀伊
南は太平洋に面し,地内を西岩代川が流れる。岩代の名は海上に岩が多いことに由来するという(続風土記)。岩代信春の居城であった市井谷城跡がある。康永3年8月25日の源義茂田畠寄進状に「岩代庄西方」と見え(歓喜寺文書/県史中世2),すでに南北朝期ごろから岩代が東西に分かれていたことが推測される。
【西岩代村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【西岩代(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7172858 |