浅井
【あさい】
旧国名:伯耆
日野川の支流小松谷川左岸の谷あいに位置する。北部の浅井山には浅井古墳群があり,29基を数える。山麓には円墳が多く,頂上には前方後円墳の浅井11号墳がある。この古墳からは明治45年頃に尚方画文帯環状乳神獣鏡1面が出土して保存されている。これらは古代星川郷の首長星川氏一族のものとみられる(会見町誌)。
【浅井村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【浅井(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7174130 |