今在家
【いまざいけ】
旧国名:因幡
千代(せんだい)川支流の有富(ありどめ)川の形成する谷間で海抜25m付近に位置する。集落は有富川左岸の丘陵のふもとに細長くのび日当たり斜面が利用されている。地名の由来は,新しい村という意味にちなむと考えられる。地内寺谷には竜門寺跡があり勾玉などを出土した。神谷寺谷の棚田上には廃寺跡といわれる1反歩余の田があり,約300年前のものと考えられる銅製の花立が出土した(東郷郷土誌)。
【今在家村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【今在家(近代)】 明治22年~昭和28年の東郷村の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7174313 |