東園
【ひがしその】

旧国名:伯耆
北条砂丘丘陵地,北条川沿いに位置し,北は日本海に面する。集落は,伯耆(ほうき)街道(米子往来)に沿って発達し,北側は日本海から吹きつける北西の季節風を防ぎ,南側は北条川の川水による浸食を防いでいる。古墳時代の土器や木炭・石錘・石棺・砥石が出土している。砂丘地帯のため,洪水と飲料水と漂砂に苦しめられた。天文13年の大洪水では土砂が流入していたる所に小さい高地を生じさせ,大半の水田が埋没した(大栄町誌)。
【東園村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【東園(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7176586 |




