町屋
【まちや】
旧国名:因幡
袋川中流に位置し,右岸は因幡山の山麓沿いに,左岸は川沿いの沖積地に立地。地名の由来は古代国府の市場町であったことによる。古墳は右岸側の因幡山丘陵に30基余が確認され,とくに長さ1m余の魚の壁画をもつ鷺山古墳,巨石を使用している69号方墳が著名。集落の東500mの独立峰甑山は因幡三山の1つで,古代に武内宿禰が因幡征討の後甑を据えたと伝承される(因幡志)。
【町屋(中世)】 室町期に見える地名。
【町屋村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【町屋(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7176926 |